桑島法庫 - db/database feat. 桑島法子 - - BLACK LAGOON The Second Barrage
BLACK LAGOON The Second Barrage(第13話〜第24話)



<ブラックラグーン制作ブログ>
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20060905
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惨劇の現場へ 都内にロケハンに繰り出す。

投稿者 カントク 日時 2006年9月26日 (火)
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>先週金曜日の編集の時点まで推敲を重ねた台詞は果たしてどうなのか。それに作画スケジュールの慌しい気分もあって、いろいろ抱え込んだ気分で録音スタジオ入りしたのだが、そこで出会った声優の皆さんの雰囲気から次第に「これおしまい」という空気が伝わってくる。そうだ、2月に始まったアフレコが、とうとう終わる日が来てしまってたのだ。
>午前10時に開始。まず24話の全体の台詞録音から始まる。今日は英語の台詞があるからダニエルさんもいるし、ロシア語台詞以来ずっと欠かさずアフレコの見学に来ているジェーニャちゃんもいる。
>Bパートに入るあたりで広江さんたちが合流して来て、なんだか本当に顔ぶれが揃っていて大団円の雰囲気。
小倉さんが主役たちに渡す花束を用意している。ああ、本当に今日で終わりなんだ、とようやく実感。
>この辺は原作とはかなり違う展開になっていて、しかし、となりにその当の原作者が座っていると思うとどきどきする。その広江さんが、後半冒頭の雪緒ちゃんの台詞に「なるほど」などとつぶやいている。ちょっと違う雪緒ちゃん像。
>ラストまで来て広江さんが首をかしげた。こちらで考えたオリジナル・エピソードの台詞について、「こう変えた方が趣旨が徹底するんじゃないでしょうか」と耳打ちされる。「すみません、ほんとうに僭越です」と、きわめて遠慮がちに。いえ、こちらこそ恐縮です。たしかに。たしかに、たしかに。おかげでが最後の一画が無事に収まった感じです。
>全体の録音終了。銀さんが晴れ晴れした顔なのが印象的。ここで原作者とカントクから花束贈呈と、それから記念に写真を撮影。
>でも、どっこいまだまだ終わりとはいかない。
>先週スケジュールの都合で来られなかったボリス軍曹の23話分を抜き録りしなくちゃならないのだった。
それから、24話のバラライカの英語台詞も録らなくてはならないし。
>まだまださらに、やはり先週来られなくて今日もBパートの最後の最後に駆けつけてきたロック君の2話分の抜きも録らなくてはならない。
>本田さんが所要で外すことになったため、英語バラライカからロックの23話前半分までは片渕が代わりに演出をすることになり、久々にトークバック・マイクの前に座る。最後の最後までいろいろあるものだ。
>この間、豊口クンがずっとスタジオの中のいつもの自分の席に座りつづけている。ずっと他の役者諸氏の芝居を眺めている。そうか。最後の最後までレヴィでいたいんだな、君は。
>23話後半のロック抜き。台詞に直しの注文を出そうと本田さんが「レヴィのところ直しましょう」というと、思わず豊口クンが反応してマイクの前に立ちかけた。いや、実はロックが「レヴィ」と呼びかける台詞のことだったので、空振りになったのだけど、ちょっと残念でした。
>15時に一旦終了、別の作品に1スタを明け渡し、夜19時から、24話分のロックの台詞を録音する。
今度は3スタなのだが、ここは去年の秋、オーディションを重ねた部屋であり、2月20日にダッチの抜き録りで記念すべき本編アフレコのスタートを切った部屋でもある。今日という日もこの時間まで来ると、さすがにそんな感慨が湧き上がって来る。
>ガラスの向こうでは浪川ロックが熱のこもった最後の台詞を演じている。それもすべて完了し、とうとう全部終わった。20時半。
(写真は、24話分のアフレコ台本。と、最終日に小山さんからいただいたCDなども)

→写真に、アリーテ姫DVDがあるのが感慨。


投稿者 カントク 日時 2006年9月27日 (水)
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>昨日はアフレコの所要時間の都合上、17時に昼飯を食うことになり、アフレコ夜の部の終了後22時からオールラッシュとリテーク出しになったため、晩御飯は25時を回ってしまった。
>でもって、今日は一日そのリテークの処理に没頭。家に帰って弁当箱を流しにもって行こうとカバンから出したら、重い。まだ中身が入ってる。あれれ? 昼食をとるのをすっかり忘れてしまってたのである。にしても、段々空腹を感じなくなっている。


投稿者 カントク 日時 2006年11月28日 #22完成
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投稿者 カントク 日時 2006年11月28日 (火) #23ダビング完了
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投稿者 カントク 日時 2006年12月11日 (月)
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>痛恨の極み今夜から放映される#23の仕上がり具合については、ご覧になった方も疑問を抱かれだろうと思う。事情についてここで述べることは避ける。ただ、我々とても手をこまねいていたわけではなく、#24のメインスタッフから人手を割いて救援を実施しつつもあったのだが、結果的にあのような出来になってしまっている。
放映を楽しみにしていただいている皆様に対してひじょうに心苦しい。

投稿者 カントク 日時 2006年12月19日 (火)
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>サンデーGXの忘年会

投稿者 カントク 日時 2006年12月21日 (木)
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>打ち上げの帰路昨夜の打ち上げの宴には百数十名が集った。豊口君や浪川君、小山さんたちも名残惜しく二次会まで残り、さらに我々は三次会、四次会と重ねて、最後には13人が残っていた。明け方の渋谷駅頭で広江さんたちと別れ、荻窪で電車を降りたときには3人になった。
会社の前でソエタ君と別れ、最後にはスズキ君とふたり肩を並べて歩く。志願兵スズキ君はラグーンでの仕事を終え、今日を最後に古巣へと戻ってゆく。また会おうぜ、と別れる


投稿者 カントク 日時 2007年4月 9日 (月)
http://blog.geneon-ent.jp/blacklagoon/2007/04/post...
>バラライカ新作最大の懸案といえるのが、#23駐車場のバラライカ。作画リテイクもかなり進捗して、今日はこのシーンを一定数をまとめて撮出ししてみた。何が懸案なのかって、ここ一番のところなので、光の当て方、影の沈め方をじっくりやってみたかったのだ



BLACK LAGOON

#contets


0826
http://plaza.rakuten.co.jp/girochin/diary/20060826...
注目の2期は、原作にある「Bloodsports Fairytale」「Greenback Jane」
「Fujiyama Gangsta Paradise」の3エピソードを再構成して制作中です!
双子の殺し屋ヘンゼルとグレーテルには、南央美さんと金田朋子さん。
日本編のヒロインともいえる雪緒役は、桑島法子さんが担当します




第19話「Fujiyama Gangsta Paradise」(2006/11/19)

<キャプサイト>
http://niziwing.exblog.jp/6052424
>第2期最後となる日本編。雪緒役の桑島法子は久しぶりに声聞いたな。種の邪教神ことフレイ様以来だ(笑)それに銀二役の梁田清之、坂東役の西村知道、バラライカ姐さん役の小山茉美と実力派揃いだww
http://plaza.rakuten.co.jp/standalone717/diary/200...

<感想サイトログ>
http://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2006/11/po...
>セーラー服と機関銃?の雪緒さんは、中の人桑島法子さん。おひさしぶり〜♪
http://namohiso.heavy.jp/blog/weblog/archives/2006...
>ちなみに雪緒たんは、桑島法子さんです。高くない声質でやってます。秀麗とは全く違う趣。はぁ…バラライカもトチ狂ってカッコイイし、今イチオシです。皆、DVD買えばいい。
http://mikage17.blog15.fc2.com/blog-entry-1433.htm...
>雪緒お嬢さまが、桑島さん、これ、けっこう前から告知というか、情報もれというかがあったので、それほど意外性もなく見てましたけど、予備知識があったせいか、けっこうあってたように感じた次第。 ただ、雪緒の演技は2週あとくらいに、すごいのが期待されますので、評価はそれを待ってから、ですかね。
http://canalv.blog34.fc2.com/blog-entry-50.html
>さて、突然びっくりしたのですが、雪緒さんの声にびっくりしました。 桑島法子さんじゃあありませんか。久々です。 えぇ、僕は、なにを隠そう、大ファンなのです。どのくらいファンかと言うと、期間限定でラジオ局から通信販売された「海から生まれた子供たち」のシングルCDを、まとめて3枚(全部自分のため)も買ってしまうくらいのファンなのです。えぇ、あの時、3枚も買ったのは僕ですよ?(誰に言ってるんだ・・・) てか、もっと上がいそうだなぁ。わかった? うん。いや、しかし、あの時は苦労した。そのラジオ局、当時僕が住んでいた所からははるか遠方にありまして・・・聴くのに・・・苦労した。 まぁ、気合入れて文化放送も聴いていましたからね。あの時は。
http://d.hatena.ne.jp/battlecry-red/20061115
>ところで レヴィ=豊口めぐみ+雪緒=桑島法子ってあれですね ミリアリアとフレイじゃんみたいなね
http://blogs.yahoo.co.jp/yasiro_noir/20825841.html
>さらに、俗に言う『日本編』も放送される模様!メガネっ子セーラー服組長、鷲峰雪緒は桑島法子さん!…………桑島スキーとして素直に喜べん…………
http://katerkurz.blog37.fc2.com/blog-entry-1000.ht...
>ビデオもう標準録画します。声優も桑島さんとか豪華ですし。
http://plaza.rakuten.co.jp/sv2ayanoir/diary/200611...
>とりあえず東京編のツカミだけ観ましたが、原作の雰囲気・テンポも壊れていないし、バラライカ姉さんの壊れ方も桑島法子の雪緒タンも良しと・・・。(ぇ
>このまま最終回まで観て、それから1stシリーズ最初から見直そうと決めました。改めて、ハマり直します。
http://d.hatena.ne.jp/littlepeach/20061115
>雪緒ちゃんの声が桑島法子でちょいガッカリ。。イメージ違うなー。
http://makey0846kanakana.blog57.fc2.com/blog-entry...
>雪緒さんが桑島さんってのはなんとなくわかる。ハガレンのロゼのような感じになる気がします。
http://miyagiaa868.blog68.fc2.com/blog-entry-171.h...
>やはり日本編の雪緒さんはイチオシですな、なんといっても声が桑島法子、フレイ姫と同じなので応援しないわけには参りません(^^ゞ。

第20話「The Succession」(2006/11/26)

http://d.hatena.ne.jp/corydalis/20061203/116513333...
>ハイデッガーを読む女子高生って希少価値以外の何者でもないわな。雪緒@桑島法子が好演していたと思う。まぁ正直芝居がかってもいるし女子高生の年齢を演じきっているのか?といわれればアレだが、落ち着きのある表情、年上と年頃を相手するのに声が切り替わるところは唸らされた。
http://blog.goo.ne.jp/asamifd3s/e/e8a72c6dab55a821...
>うーーーーん…個人的にどうも雪緒ちゃんのポイントがズレてしまってる…桑島法子は問題ないんだけど、全体的に醸している雰囲気…っていうのかな 「アニメ版はアニメ版だから」と言っちゃえばそうだし、それはそれでいんだけど雪緒ちゃんはなるたけ原作に忠実な方がええな、ワテは
http://kyuumaru.blog83.fc2.com/blog-entry-16.html
>雪緒が闇にいきることを決心する話。雪緒の中の人って、桑島法子なんだね。あの人の声って、テロップ見るまで分からない。演技の幅が広いね。
http://d.hatena.ne.jp/saussure/20061127/p3
>ベニー@平田広明チョイ役で登場、で、俺の磯部勉は?(いつからウチの物になった事やら)大苦労人の桑島法子こと雪緒(逆、オマケコーナーでは双子に続いて1番はっちゃけるタイプだから困る、面白くて)と遭遇したロック、また喫茶店で色々お話しつつこの辺の話は一応このクソ後味悪い話のオチ的にはヒドク重要だったりするんだよな
http://d.hatena.ne.jp/babitto/20061126
>家を守るためと決断をする雪緒。文学少女に中の人が桑島法子という下地があるだけに怖い(笑)。ラスト、光と影の背中合わせに座ったカットから、自分で歩き出して暗い夜の外へと進む雪緒は、自身の決断を表わす上手いカットだったな。
http://d.hatena.ne.jp/kab_studio/20061122/11641901...
>ロックと雪緒のデート。桑島法子様はベストマッチだなぁ、芯の強さが垣間見える……。
http://blog.goo.ne.jp/katsuhito05/e/a8d9bdb41b9c79...
>アニメといえば「ブラックラグーン」も日本編に入ってから欠かさずチェックしてますね。特にラストは原作とも違うようで、前回ぐらいからその傾向がでています。果たしてアニメの雪緒ちゃんの運命や如何に!?(笑)また雪緒ちゃん役の桑島さんと銀さん役の梁田さんが素敵やわぁ(^^;;ただ…このクライマックスに来て作画の乱れがあるのが残念でならないな。


第21話「Two Father's Little Soldier Girls」(2006/12/03)


http://hellsing25.blog51.fc2.com/blog-entry-64.htm...
>まぁ日本編の声で笑ったのは雪緒の声が桑島法子(笑)狙ってるだろ?絶対。

第22話「The Dark Tower」(2006/12/10)


http://rng01.jugem.jp/?eid=539
12.06
>雪緒さんの演説は迫力あったですね。桑島さんはやっぱりハマり役だったようだな…なんだかよくわからんが、俺も打ちのめされたんだぜ…
http://uis4uchi.cocolog-nifty.com/farewell_my_love...
>ボウリング場のロッカールームで、雪緒とロックが対話するシーン。桑島法子の演技が、自分で考えていた雪緒の解釈と違ってて、そのシーンだけ三回観直して、桑島の演じ方もありだな、と思った。演出の緩急のつけ方が良くて、ダレずに全体を楽しめた。
http://d.hatena.ne.jp/gocho/20061205/1165276060
>アニメ版は生い立ち映すのが多いね、今回は雪緒だった 何故桑島法子の声はステラの時といい微妙に口の動きと合わないんだ…
http://nishi9999.blog24.fc2.com/blog-entry-609.htm...
>そしてロックvs雪緒の言い争い。 原作で読んだ時も思ったのですが、雪緒の言うこともごもっともなのだけど、なんとも身勝手に聞こえてしまうのは私だけ?
>まあ、こうなってしまった雪緒にいくら正論をぶつけたところで意味ないのも確かなのですが。 それに、ロックが自分でどちら側もえらばず中途半端なところにいるのも間違いじゃない。結局二人が交わることは無い、平行線なんですよね。
>原作にはなかったこと、雪緒との言い争いの中、ロックがレヴィによびかけます。これは、個人的には良かったのではないかと思います。後は、雪緒役の桑島さんの魂のこもった演技がたまりませんな。
http://d.hatena.ne.jp/riyot/20061206
>助けて貰ってるのに礼ではなくマンツーマンで雪緒の問い詰めモード、落ち着いた口調で圧力があって桑島法子の演技は強烈だ。「夕闇にいるからそう言えるんです」「あなたは何も選んでない」「だから、私は貴方が嫌いです」。どこにも立っていない、染まり切れないロックには厳し過ぎる
http://eiji2033.blog48.fc2.com/blog-entry-179.html
>雪緒がロックの甘さにに追及していくシーンは、重苦しい空気感と桑島法子の熱演も相まってすごいことになっていた。 本当に嫌な気分になったよ(笑)。
http://maharia.blog.ocn.ne.jp/chunou/2006/12/black...
>諦めに似た雪緒の言葉に苛立ちを覚え、つい強い口調で迫ってしまうロック。しかしそんな彼に対して正に渦中にいる彼女は、あなたは夕闇に留まっているだけだ!と言われてしまいます。何も言い返せません。潜水艦の中でレヴィに言われた事、そしてその後ロアナプラの街で自分が彼女に言った事を思い出すロック・・・
「ウソだ、俺の脚はどこにも立ってなどいない・・・」これは原作にないセリフですね・・・ここで今一度ロックに『自分』を確認させるためでしょうか。その後に更に続く雪緒の追求も鋭い。そして中の人の演技が光るなぁ、ホントにすごいよ桑島さんは。
http://d.hatena.ne.jp/choumi/20061221/1166731223
>それにしてもこの作品、キャスティングがかなり秀逸だったと思う。特に金田朋子と桑島法子。雪緒がロックに助け出された後の、ロックへの絶縁宣言は凄かった。
http://saduki-kaya.jugem.jp/?eid=159
>レヴィを呼び続けているロックが可愛い〜パンドラの箱を開かれてしまったロックが来週どう動くのか‥‥楽しみです。一言でいうなら雪緒ちゃんの可愛さに鼻から血が溢れてしまいそうでした。いや、むしろ桑島さんに。

第23話「Snow White's Payback」(2006/12/17)




第24話「The Gunslingers」(2006/12/24)

http://ameblo.jp/tanzooo/entry-10036880776.html
>最近がんばってブラックラグーン見てたんですけど、あれ終わり方ものすごく鬱でした。や、全体的に鬱だったんですけどね。結構作画いいし声優もよかったです。桑島さんの声は本当泣きそうになりますね。

まとめ

http://d.hatena.ne.jp/cure/20061220/p1
>アニメ版での雪緒の描き方が原作とは違っていたけど、片渕監督は雪緒を原作よりももっとお飾りじゃない組長として能動的に生きさせたかったのかなぁっとちょっと思った。 前監督作のアリーテ姫が箱入り娘のお姫様という立場を捨てて普通の人間として自立し自由を手にするような話で雪緒とは逆の展開なのだけれども、しかもアリーテ姫自体が雪緒と同じく桑島法子が声をあてているし、アリーテ姫のような女性の自立という物語を、雪緒を描く時に念頭に置いていたのかも知れない。 だからこその同じ声優なのか、逆に同じ声優である事で雪緒を見る目が監督自身の前作のヒロインのイメージにひっぱられてしまったのか、という感じ。
http://bellmare.at.webry.info/200705/article_38.ht...
>特に詳しく知っている訳ではないが、昨年秋に放送されていた『BLACK LAGOON The Second Barrage』でやくざの親分の娘役(鷲峰雪緒・わしみねゆきお)を演じていたのを見て、「ちょっと、声が良い感じかも…」とは思っていた。ハッキリ言って、「これが桑島さんの声」とは判別できないが、“気に入る”質の声ではあった。
http://d.hatena.ne.jp/avetikkom/20070331
>桑島法子と土曜日のデートをする、という楽しい夢を見ました。ケーブルカーの中でわたし「いやー『ブラック・ラグーン』の雪緒ちゃんは一生心に残るキャラになりましたね」などと愚にもつかぬことを法子に向かって言っていました。
http://picblog.watercastle.jp/?eid=433435
>2006.12.21 Thursday 何気なくポケットモンスター見てたら 主人公に同行しているヒカリ(豊口めぐみ)と森のとりポケモンたちの観察や管理をしているユカリ(桑島法子)のやり取りが。BLACK LAGOON のレヴィと雪緒さんが仲良く喋っているー。とちょっとした自分的サプライズ
http://hiro1134.blog65.fc2.com/blog-entry-396.html
>雪緒@桑島法子もはかなげな感じでいかにも幸が薄い感じでスゲーよかった やっぱ桑島ボイスは好きなんだな〜 中の人は好きじゃないけど(´・ω・`)
http://blogs.yahoo.co.jp/blueberry9119/679902.html
>アニメ版『 BLACK LAGOON 』の雪緒さんの声って桑島法子さんだったんですね!どうりで上手だな〜と思ったわけだ!(^^)私はあまり声優関連は詳しくないですが、桑島さん大好きです!歌も上手いですよね〜vステラのイメソン『深海の孤独』はお気に入り曲の一つです。