桑島法庫 - db/database feat. 桑島法子 - - 2009年10月04日 ラジオ「集まれ昌鹿野編集部」第183回
■ラジオ「集まれ昌鹿野編集部」第183回(2009/10/04放送分/ネット配信2009/10/07)にて話題
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>55'04〜58'11、朗読劇「サイボーグ009」の話題
小野坂「009になんと神谷君が!」
鹿野「おーー」
小野坂「ねーすごいですよ。002はなんと置鮎君。004は中井君。008は緑川君という超人気声優ばかりで」
鹿野「うん」
小野坂「女の子は桑島さんとか」
鹿野「おー」
小野坂「で、ギルモア博士役には大塚周夫さんとか」
鹿野「周夫さん」
(略)
小野坂「あと話はほんとにすげー良い。一人ずつの長ゼリフが、もうほんと2ページぐらいに渡ってありますから」
鹿野「えー面白そう」
小野坂「芝居をやっている人はすげー勉強になると思うし」
鹿野「へー行こうかな」
小野坂「芝居好きな人はほんとに面白いと思うので、是非とも来れる機会があるんなら一回見ておいた方がいいかも、こういうの。なかなかアフレコはイベントとかで見たりするかもしんないけど、本気朗読は誰も見たことないと思うので」
鹿野「うーん、なかなか見る機会はね。声優さんも朗読劇を大人数でやるってのあまりないですからね」
小野坂「そう、そうなの。もう、ほんと緊張感漂う、緊迫した感じだよ。ま、色んな意味で」
鹿野「(笑)」
小野坂「誰もセリフ間違えられないって感じかな。あと、誰かがアドリブ言い出したら、全員が受けなきゃいけないこの状況。そこに大先輩が沢山居るというね」
鹿野「すごい緊張感ですよ」
小野坂「この緊張感ったらないからね」
鹿野「それを聞いた上で、見に行ったお客さんもすごい緊張感なんでしょうね」
小野坂「そうだよ。だってオレなんか『小野坂さんはちょくちょくアドリブを入れて下さい』って言われたんだよ」
鹿野「え?」(構成作家(笑))
小野坂「その緊張感ったらないでしょ」
鹿野「絡む人にもよるけど」
小野坂「それを受けて、オレも「はい、わかりました」って言ったときの置鮎君と神谷君の顔」
鹿野「あははは(笑)」
小野坂「「えー」って言うね、「頼みますよ」っていう顔。その時の光君の「ふふ」っていう笑ってる顔、「ボク関係ない」っていう顔」