CPPの日記
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筆　ペンネン・ネネム

茅原実里の負けないラジオ
　2007年3月15日(木)　25:00〜25:30
http://www.joqr.net/blog/minorin/

番組始めから7分ぐらい過ぎてから録音したので、CLAYMOREトークの途中から。

桑島「・・・まあ、復讐するためというか・・・に、なんかひたすら・・・そのために戦い続ける、みたいな」
茅原「あ〜・・・ん〜・・・はい・・・わ〜！苦しいですね〜・・・」
桑島「すっごいストイックなお話なんだけど・・・」
茅原「はい・・・はい・・・」
桑島「でもほんとに、原作を・・・もう一気に読んだんですけど、もう・・・最初はあの、まあ普通に読んでるじゃない？」
茅原「はい・・・はいはい」
桑島「気付くともの凄くハマってて〜・・・もう、途中からどんどん面白くなっていって・・・！スケールがどんどん大きくなっていくっていう・・・はい」
茅原「あ〜！・・・う〜ん！・・・え〜・・・じゃ、きっと原作のファンもいっぱいいらっしゃるから・・・きっと！・・・ね！アニメ化というのは喜んでいる方達がいっぱいいるでしょうね〜！」
桑島「う〜ん！・・・ね〜・・・そうだといいんですけど、はい、うふふふ（笑）」
茅原「またきっと、マッドハウスさんという事で、綺麗でしょうね〜、きっと！」
桑島「はい、はい・・・ねえ！楽しみにしてるんですが、はい」
茅原はい、ね、皆さんも楽しみにしていてください！」
桑島「はい、ぜひ見てください！」

茅原「は〜い！・・・何か、この季節に思い出とかありますか？」
桑島「思い出？・・・春は、でも切ないね」
茅原「う〜ん・・・切ないです！確かに！」
桑島「なんかね、桜の季節は切なくなるのよ。なぜか知らないけど」
茅原「あ〜、なんか分かる気がする・・・う〜ん」
桑島「毎年〜、京都とかに行って、お花見したいな、とか思うんだけど・・・」
茅原「はいはい！・・・はい、は〜い」
桑島「もう・・・気付けば過ぎ去っていっちゃってて、みたいな・・・」
茅原「そうなんですよ・・・うん」
桑島「なんか、なかなかこう、お休みとかはね〜、その時期に取ってとかっていうのも・・・」
茅原「うんうん、そうですよね、お休み取るのが難しいですもんね〜・・・」
桑島「う〜ん、そう・・・今年だってお花見って〜、難しそうだよね」
茅原「はいはい！・・・え！？どういう事ですか？」
桑島「もう咲いちゃってた・・・？早々と咲いちゃってたり・・・して？」
茅原「あ・・・！そうなんですか！？」
桑島「・・・いつが開花宣言？、みたいな・・・」
茅原「うんうん！・・・ほんとにそうですよ。ちょっと心配なね、地球温暖化ですが・・・」
桑島「う〜ん、うん・・・」
茅原「ほんとにね〜、これから地球はどうなっていくんでしょうか？・・・でも、あたし達が生きていく限り、毎日笑顔で頑張っていきましょう！」
桑島「うん・・・あ〜、なんかいいね、うふふふ（笑）」
茅原「ええっ！？ははははっ（笑）・・・はい？（笑）」
桑島「なんか・・・いい子だね（笑）・・・いい子だねぇ！って感じだ、あははは（笑）・・・ごめんなさい・・・きっとみんなこの感じに、こう癒されて、ラジオ聴いてるんだろうな〜っていう感じがします」
茅原「う〜ん（笑）・・・癒されてるのかしら〜・・・ね〜、癒されてるといいな〜・・・」
桑島「うん、なんか元気になれると思うよ」
茅原「ほんとですか！？・・・なんかちょっと励まされてる気がする」
桑島「うふっ（笑）」
茅原「ありがとう！桑島さん！・・・あたし桑島さんと、今日の5の2で一緒になってほんっとに！・・・あの嬉しかったんです」
桑島「うん・・・うん・・・なんで〜？（笑）」
茅原「あの、別にあの、アニメを見ていて、桑島さんってほんと声が・・・いろんな声が出せますよね！」
桑島「あ〜・・・あ〜あ〜・・・」
茅原「・・・分からないんですよ桑島さんだって。最後のあの、キャストのテロップ出るまで」
桑島「あ〜、そうですか・・・ありがとう、うふふふ（笑）」
茅原「そうなんですよ。そう、すっごい今日の5の2でも、ねえ・・・リョータ君という役をを演じておりますが・・・」
桑島「う〜ん、ええ、男の子役だったんですけど・・・」
茅原「すご〜い、これがほんとにねえっ・・・！！」
桑島「何！？（笑）」
茅原「もうねえ・・・！！なんか全てを極めてる感じなのですよ！なんか・・・」
桑島「リョータ君が？」
茅原「そう、食べながら喋る・・・ねえ、シーンとか、なんかほんとにリョータ君がやっている事をそのままなんか、ちゃんと声のお芝居で、ちゃんと！表現をしているんです桑島さんは！」
桑島「うん・・・うん・・・は〜、すごい力説していただいて（笑）、ありがとうございます、そんな（笑）」
茅原「うふふふっ（笑）・・・すいません（笑）、そう、だからそんな桑島さんの背中を見て私も頑張ります！」
桑島「はははは（笑）」
茅原「なんか私・・・今日、どうしたんだろう（笑）」
桑島「また、ねえ、あの、共演したいですね」
茅原「したいですぅっ！！！！はい！」
桑島「何かねえ、レギュラーも一緒になれるように・・・」
茅原「したいです！出来るように・・・！はい！」
桑島「私もがんばろう。うふふふ（笑）」
茅原「はい！」

桑島「・・・後は、何・・・？なんか・・・」
茅原「うん・・・お料理！？」
桑島「お料理？お料理する？」
茅原「・・・・・・はい（笑）」
桑島「あ、何、今の間は？（笑）・・・今の間」
茅原「うふっ（笑）、たま〜に、気が向いたらします。うん」
桑島「でも一人分ってなかなかね」
茅原「そうなんですよ。ほんと一人分は作れないし余るし・・・」
桑島「最近作った物はなんですか？」
茅原「あ〜！でも一番最近だと、ほんとにあの、クッキーとかになってしまいます。お菓子類は・・・よく・・・」
桑島「あ〜、お菓子は得意なの？」
茅原「・・・得意・・・っていうほどでもないですねえ〜（笑）去年、オーブンレンジが手に入り・・・」
桑島「あ、手に入り（笑）」
茅原「（笑）それで色々お菓子は作るようになったんですけど・・・お料理はねえ〜（笑）なかなか・・・」
桑島「う〜ん、なかなか、うん・・・」
茅原「お料理ナビという・・・あ、あの今ニンテンドーDSにはまっておりまして、お料理ナビのソフトをもらったので、それを見ててちょっと作る・・・作った気になってるみたいな感じですかね」
桑島「あ、見て作るわけじゃなくて、『気』になってるんだ（笑）」
茅原「うふふ（笑）」
桑島「あたしはね、お料理の本を、買うのが好きで、本を買うのが好きなの（笑）」
茅原「はい、あ、え〜！うん、作るのは〜？」
桑島「・・・作るんだけどぉ・・・作る、作るよ！（笑）」
茅原「嘘臭いなぁ（笑）」
桑島「（笑）作るんだけど、あの、凄いやっぱ、いっぱい、料理の本はいっぱいある」
茅原「へえ〜、それはなんか変わってますねえ・・・」
桑島「それをねえ、見ながら作るのが好きで・・・なんか・・・」
茅原「あっ！女の子らしい」
桑島「・・・あの〜、なんだろ、創作料理的にちゃちゃちゃって、こう、ほんとにお料理が得意な人は作れちゃうじゃないですか」
茅原「あ、そうですねえ」
桑島「あの、ありもので適当に出来た、っていって、おおっすげえ！みたいな（笑）」
茅原「うん、うん、うん、うん、うん、分かる」
桑島「そういう感じではなく、もう今日はこれを作る！って決めて、もう材料を全部書き出して買いに行って、みたいなタイプです（笑）」
茅原「一緒ですねえ〜！（笑）」
桑島「あ、ほんと？あはは（笑）」
茅原「そうだ〜、もうそのぐらい、冷蔵庫の中はすっからかんですねえ〜」
桑島「あ、すっからかんなの？」
茅原「う〜ん、入ってますか、何か？多分私、開けたら・・・何だろ？マヨネーズとケチャップとわさびとかしか入ってないですよ」
桑島「飲み物とかは？」
茅原「あ、水だけ入ってます・・・うん・・・寂しい冷蔵庫ですよ〜」
桑島「あ〜、寂しい冷蔵庫だねえ・・・じゃ、なんだろ？納豆とかは欠かさないけどね」
茅原「あ、え〜！？あ、じゃ、ちゃんと朝ご飯とか食べたりするんですか？」
桑島「うん、朝ご飯は作る、ね、ちゃんと」
茅原「えっ！作る！？え、凄いじゃないですか！桑島さん！」
桑島「そうかな？でも、なんか、朝ご飯は食べないと・・・ダメな人なの」
茅原「あ、でもそれは素晴らしいですよ、だってこのお仕事朝早かったりするじゃないですか」
桑島「ね〜、そうそう」
茅原「それでちゃんと作るっていうのは・・・はい、尊敬します！」
桑島「うふふ（笑）、あ〜（笑）・・・作ってください、じゃあ（笑）」
茅原「え〜！（笑）そうだなあ、私もちょっと努力をしなければいかんなあ、うん」
桑島「（笑）それで、でもね、ずっとだから御飯党だったんだけど、最近パンが好きで・・・」
茅原「はいはい！あ〜、パン、どうやって、なにパンですか？」
桑島「おいしい・・・おいしいパン屋さんで、ま、クロワッサンとかなんでもいいんだけど、あと、あの、結構やわらかいパンが好きだったんだけど、最近ハードなパンにはまってて・・・」
茅原「はいはい・・・ハードなパン？ガリガリッ！ガリガリッ！」
桑島「あの、結構硬めの・・・本格的なやつ・・・」
茅原「フランスパンちっくなやつですか？もっと硬いやつですか？」
桑島「そうですね、色々入って・・・なんかこう、なんだろう？なんて言うんですか・・・雑穀系が入ってたりするようなのとか・・・噛んだ時にもう、すごくこう、旨味があるというか、味がするの、何も塗らなくても・・・そういうパンにすごいはまってて・・・」
茅原「あ〜！はいはい！へ〜大人だあ〜」
桑島「え、そう？・・・うふふふ（笑）」
茅原「そっか〜、それはいいなあ、私も朝食ちゃんと食べるようにしないとなあ〜・・・な〜、と思いつつ・・・ね〜！」
桑島「うん、そうです」
茅原「実行しなければいけません、何事も！ね、はい・・・上手くまとまりましたね（笑）」
桑島「うふふ（笑）」
茅原「じゃあここら辺で曲を一曲聴いていただきましょう！現在発売中、1stメジャーアルバム『BeForU III』から、BeForUで『蜉蝣』」

曲　BeForU「蜉蝣」

CM

ジングル「茅原実里の負けないラジオ！」

謎の音「カタッ！」
桑島「あ・・・（笑）」
茅原「今日は（笑）、桑島法子さんが遊びに来てくれている（笑）、文化放送茅原実里の負けないラジオ（笑）」
桑島「あはっ・・・うふふっ（笑）」
茅原「・・・ちょっとトラブルが起きましたが、うふふふっ（笑）」
桑島「ペットボトルが落っこちました（笑）・・・今のさあ、ジングルさあ、凄いセクシーな音楽だったね」
茅原「はい！うん、うんうんうん！・・・セクシーな音楽なのにね、乗ってる私のねえ・・・なんか・・・」
桑島「・・・声は、普通だったね・・・はははは！（笑）」
茅原「・・・すいません（笑）、なんか、あははは（笑）」
桑島「いやいやいや、はははは（笑）」
茅原「はい（笑）」
桑島「はい」
茅原「じゃあ、今日は桑島さんと一緒にこのコーナーをお送りします！『ゲストと勝負！くださいラジオ！』・・・はい！ゲストさんから何かプレゼントを貰って、番組を聴いているあなたに還元しちゃおう、というコーナーです！ただし、タダでちょうだいというのも申し訳ないという事で、勝負をして私が勝てば、ゲストさんからプレゼントを貰い、ゲストさんが勝てば、私がゲストさんに御奉仕するというシステムになっております〜！」
桑島「はい」
茅原「というわけでさっそくなんですけれども、私が勝ったら何かください！」
桑島「はい！・・・そう昨日ね〜、何にしようと思って・・・○○○んですが〜・・・」
茅原「嬉しい〜いろいろ考えて貰ったりして・・・」
桑島「なんか、掘り出してきた」
茅原「おお〜！」
桑島「○○○のね〜・・・昔作った手ぬぐいなんですけど〜・・・」
茅原「はい！・・・え、え、え？あ、ほんとだ〜！手ぬぐいの中にちゃんと名前が入ってる〜！」
桑島「はは（笑）・・・○○○んですけど〜・・・朗読夜っていうね、宮沢賢治の朗読をやっておりまして、ず〜っと・・・何年も」
茅原「はい・・・はい、はい！」
桑島「そのたんびに手ぬぐいを作って、売ってるんですよ」
茅原「はい・・・うん！」
桑島「・・・これはもう、何年前だろ？・・・あの、プラネタリウムで銀河鉄道の夜を朗読した時に・・・」
茅原「へえ〜！」
桑島「その時だけ・・・で、売った・・・○○○で、Planetarium Specialって入って・・・」
茅原「はい・・・はい・・・おお〜！」
桑島「・・・豆絞りのデザインなんですけど〜、豆絞りのデザインが月の満ち欠けになってるんですよ」
茅原「はい・・・へえ〜！あ〜、ほんとだ、あ、ほんとだほんとだ〜！」
桑島「・・・で、星座早見盤も付いてます」
茅原「いいのが付いてますねえ！」
桑島「ポケット星座早見盤が付いてます」
茅原「素敵〜！ありがとうございます〜！パチパチパチ（拍手）」
桑島「○○○けど〜・・・」
茅原「私が○○○なきゃいけない・・・」
桑島「そうだ、でも負けちゃったら・・・意味ないね（笑）」
茅原「はい・・・そうですね、負けちゃったら・・・ね、勝ちます！・・・という事で、今日の勝負は『黒ひげ危機一発！』・・・という事で、クレイモアの剣に比べたら断然！断然小さい剣なんですけど・・・」
桑島「かわいい〜！・・・あははっ（笑）」
茅原「今日はこれで勝負したいと思います。黒ひげさんを飛ばしたほうの負け！あ、でも黒ひげさん裸だよ、これ、大丈夫かな？あはっ（笑）」
桑島「ほんとだ〜」
茅原「じゃあジャンケンで、え〜と順番を決めましょう！」
桑島「はい」
茅原「さ〜いしょはグ〜！」
茅原・桑島「ジャンケンぽい！」
茅原「あいこでしょ！あいこでしょ！・・・うあ〜負けた！」
桑島「勝った・・・え〜この場合どうなんの？」
茅原「私から？では負けた私から行きたいと思いま〜す！」
桑島「はい」
茅原「では、行きま〜す！」
桑島「刺さんない（笑）・・・あ！」
茅原「・・・ざく！・・・あ！大丈夫だ〜！これ、ドキドキするな〜、これ〜・・・わ〜」
桑島「怖いね〜・・・どこが飛びそう？ねえ、どこが飛びそう？」
茅原「え〜飛ばして飛ばして〜・・・あ、飛ばそうとしてくれてる桑島さん、なんて優しいんだろう！」
桑島「だってさあ、せっかく持って来たしさあ・・・なんか悲しくない？（笑）」
茅原「そうですよね、色々考えてねえ・・・」
桑島「飛んで飛んで・・・あっ！飛んだ！ほんとに飛んだ！（笑）」
茅原「あ〜！飛んだ〜！！やった〜！わ〜い！わ〜い！（笑）」
桑島「やった〜！（笑）・・・やった〜・・・って喜んでるよ（笑）」
茅原「あははは（笑）すご〜い！・・・なんか爽やかなゲームでしたね〜今回はね〜！（笑）」
桑島「あはは（笑）、いつも爽やかじゃないの？いつもどんなのやってんの？」
茅原「う〜ん（笑）・・・結構なんか・・・うん、ゴミ箱に・・・うんと〜、ゴミを投げて入ったら負けとか（実際には入ったら勝ちでしたが）・・・」
桑島「ええっ！？・・・凄いなぁ（笑）」
茅原「あと〜、風船膨らまして長く・・・飛んで、飛ばしてたほうの、ま・・・勝ちとか・・・うん」
桑島「勝ちとか・・・？へえ〜」
茅原「凄〜い！やった〜！という事で、茅原が勝ちましたので・・・」
桑島「うふふっ（笑）・・・はい・・・はい」
茅原「桑島さんから・・・ねえ、この星座早見表の付いている、手ぬぐいを、超レアな手ぬぐいを頂きたいと思います〜！」
桑島「はい・・・はい・・・はい・・・はいっ！」
茅原「え〜、このプレゼントが欲しいという人は、桑島法子さんのプレゼント希望と書いて、ハガキかメールで御応募ください。宛先はエンディングで、締め切りは3月22日の消印・タイムスタンプ有効です〜！・・・それではここで一曲お聴きください！3月21日リリースです。テレビ朝日系列24局ネットにて毎週日曜日朝8時放送。『仮面ライダー電王』オープニングテーマ、AAA DEN-O formで、『Climax Jump』」

曲　AAA DEN-O form「Climax Jump」

エイベックスインフォメーションコーナー
茅原「・・・あっ先輩！待ってください！3月21日は『今日の5の2　春休み　スペシャルエディット』もリリースされるんです」「・・・先輩、まだ話は終わってないです。先輩気付いてましたか？もうすぐ・・・もうすぐ東京国際アニメフェア2007が開催されるんです！」・・・などと茅原さんが一人芝居しながらするお知らせコーナー。他に電王やエア・ギアなどの情報（省略）。

CM

エンディングテーマ　北条比奈（声：茅原実里）「Candy (bitter&sweet)」

茅原「（宛先・省略）は〜い！今日遊びに来てくれた桑島法子さん、何かお知らせがありましたら、お願いします！」
桑島「はい！お知らせ・・・さっき、なんかちらっと言ってましたけど・・・」
茅原「はい・・・はい」
桑島「東京国際アニメフェア2007、え〜、こちらのほうですね、CLAYMOREも・・・あの〜参加させて頂くという事で、え〜と25日の日曜日15時半から、私と朴さん、二人で来ます・・・ので、ぜひ、遊びに来てきださい！」
茅原「はい・・・は〜い・・・はい」
桑島「・・・あと、あの〜さっきまたちょっと言ってましたけど（笑）・・・」
茅原「ふふふっ（笑）」
桑島「『今日の5の2　春休み』、3月21日に発売という事で、ぜひ見て欲しいですね。頑張りましたもんね〜！」
茅原「あ、はい・・・はい・・・よろしくお願いします〜！はい！」
桑島「うふふふっ（笑）、は〜い！・・・っていう感じで〜す！」
茅原「は〜い！・・・そして茅原実里からのお知らせです〜！（Venus Versus Virusのキャラクターヴォーカルアルバム発売、東京国際アニメフェアの、らぶドル、武装神姫のイベントに出演するという話･省略）・・・はい、そしてここで重大なお知らせです。2005年5月からお送りしてきましたこの茅原実里の負けないラジオ、なんと、あと2回で終了、終わってしまうんです〜！」
桑島「ええ〜！」
茅原「うゎはは〜！（笑）・・・すいません、こんな瞬間に立ち会わせてしまって〜」
桑島「びっくり！・・・ははははっ（笑）、ええ〜！・・・みんなびっくり・・・」
茅原「は〜い！もう、ね、毎週聴いてくださってる皆さん、ほんとにありがとうございます〜！最後まで頑張りますので、ぜひぜひよろしくお願いします〜！・・・桑島さん、今日はどうもありがとうございました〜！」
桑島「ありがとうございました〜！」
茅原「この時間のお相手、茅原実里、そして今日のゲスト〜！」
桑島「桑島法子でした〜！」
茅原「また遊びに来てくださ〜い！」
桑島「は〜い！」
茅原「さて、来週の負けないラジオのゲストは、水島大宙さんです。お楽しみに〜！でもその前に次は土曜日、いけないラジオで待ってます。聴いてくれない子は、いけない子だぞ」