最終更新: kuwashima1212 2008年01月06日(日) 02:10:09履歴
筆 ペンネン・ネネム
茅原実里の負けないラジオ(本人不在)
2006年3月16日(木) 25:00〜25:30
http://www.joqr.net/blog/minorin/
ゲスト 高橋美佳子
2人は「今日の5の2」のアフレコが初対面で、それ以来会ってなかったのであまり話した事がなかったとの事。
ファッションチェックの後、「今日の5の2」トーク。
紹介用パンフレットを見つつ「色が付いてるのは初めて見ました」、という事なので、やはりアフレコでは色がなかった(?)
高橋「なんか実里ちゃんは初男の子役っていう事で・・・」
茅原「あ、うんうんうん!そうなんですよ。初めてだったから、男の子の声に聴こえるかな〜?って思って凄い練習しまくって・・・」
高橋「ね〜・・・あはは(笑)・・・そっか」
茅原「うん」
高橋「あたし初対面が男の子の役やってたから、もうなんか逆にそういうイメージで、そう、だからもう今日がびっくりした!」
茅原「う〜ん・・・あっ!?ほんと!?・・・え!?」
高橋「すっごい・・・凄い女の子声だし、凄いゆっくり、と思って・・・うふふ(笑)、ちょっとびっくりしたぐらい」
茅原「うん・・・おお〜!!・・・ほんと〜!?」
高橋「ね、だってツバサくんって結構パキパキ喋ってたよね」
茅原「うんうんうん、喋ってた喋ってた!・・・うん」
高橋「ね、そうそうそう、だから・・・はあっ!・・・って、今日のほうがギャップが、あたしの中ではあって・・・はぁあ〜っ!って思ったけど」
茅原「あ、そっかぁ〜・・・やっぱり初めて演じたキャラクターのイメージって凄い強いのかなぁ・・・」
高橋「うん、だいたいその、最初の現場での印象で、その後も見たりとか、しちゃったりする・・・けど」
茅原「うん・・・あ〜、そ〜・・・桑島さんにも言われた、『いつも男の子やってるの?』って」
高橋「いや〜、みんな多分ね、そういうふうに思うと思う」
茅原「それはそれは・・・女の子でした!(笑)」
高橋「はははは(笑)、知ってました!女の子なのは知ってました!(笑)」
茅原「はい・・・はははは(笑)、う〜ん」
高橋「男の子役・・・凄い、でもなんかハマってた気がしました。あたしは」
茅原「あら、どうもありがとうございます。ユウキちゃんもかわいかったです」
この後「5年生の頃どうだった?」という話から「実は2人共漫画家になりたかった」などの話で盛り上がったりした後、曲、別のコーナーへ。
茅原実里の負けないラジオ(本人不在)
2006年3月16日(木) 25:00〜25:30
http://www.joqr.net/blog/minorin/
ゲスト 高橋美佳子
2人は「今日の5の2」のアフレコが初対面で、それ以来会ってなかったのであまり話した事がなかったとの事。
ファッションチェックの後、「今日の5の2」トーク。
紹介用パンフレットを見つつ「色が付いてるのは初めて見ました」、という事なので、やはりアフレコでは色がなかった(?)
高橋「なんか実里ちゃんは初男の子役っていう事で・・・」
茅原「あ、うんうんうん!そうなんですよ。初めてだったから、男の子の声に聴こえるかな〜?って思って凄い練習しまくって・・・」
高橋「ね〜・・・あはは(笑)・・・そっか」
茅原「うん」
高橋「あたし初対面が男の子の役やってたから、もうなんか逆にそういうイメージで、そう、だからもう今日がびっくりした!」
茅原「う〜ん・・・あっ!?ほんと!?・・・え!?」
高橋「すっごい・・・凄い女の子声だし、凄いゆっくり、と思って・・・うふふ(笑)、ちょっとびっくりしたぐらい」
茅原「うん・・・おお〜!!・・・ほんと〜!?」
高橋「ね、だってツバサくんって結構パキパキ喋ってたよね」
茅原「うんうんうん、喋ってた喋ってた!・・・うん」
高橋「ね、そうそうそう、だから・・・はあっ!・・・って、今日のほうがギャップが、あたしの中ではあって・・・はぁあ〜っ!って思ったけど」
茅原「あ、そっかぁ〜・・・やっぱり初めて演じたキャラクターのイメージって凄い強いのかなぁ・・・」
高橋「うん、だいたいその、最初の現場での印象で、その後も見たりとか、しちゃったりする・・・けど」
茅原「うん・・・あ〜、そ〜・・・桑島さんにも言われた、『いつも男の子やってるの?』って」
高橋「いや〜、みんな多分ね、そういうふうに思うと思う」
茅原「それはそれは・・・女の子でした!(笑)」
高橋「はははは(笑)、知ってました!女の子なのは知ってました!(笑)」
茅原「はい・・・はははは(笑)、う〜ん」
高橋「男の子役・・・凄い、でもなんかハマってた気がしました。あたしは」
茅原「あら、どうもありがとうございます。ユウキちゃんもかわいかったです」
この後「5年生の頃どうだった?」という話から「実は2人共漫画家になりたかった」などの話で盛り上がったりした後、曲、別のコーナーへ。